名残

EOS学園修了展のマットか幅広でいいんだよね〜

まだある、なんせいっぱい通ったからね

ナチュラルより白がいいんだけど…

四つ切額がピッタリ！！

少しずつ飾ってみようかなぁ♪

初心に戻って♪

昨日、ご注文いただいていた展示作品の最後のお客様へ送付完了

あとお一人は11月末のご指定なので、少しホッとしたと同時に

少々、燃え尽きた感が・・・

ちょっと頑張ると、目眩がして・・・

ちょっと気が緩むと、逆流性食道炎になってしまう・・・

そこは初心に戻って～10年前の本格的に写真の勉強を初めた頃のブログを読み返してみる。

学園レポートⅠ－４．実習は山下公園: 風のまなざし～季の彩 (cocolog-nifty.com)

2012年2月7日　EOS学園・ステップ１の初実習

テーマは「絞りによる効果」と「シャッター速度による効果」

川合先生「噴水のある公園でつまらない写真を撮ってもらいます」と。

一通り実習が終わり、またまた宿題が・・・

せっかくだからスナップを２，３枚撮っておくように、と。

で、撮ったの内の一枚がこれ！！

昔からこんな風に撮るのが好きだったんだなぁ～

よ～し！！ここは気を引き締めるためにも撮影に出かけよう！！

う～ん、ここは「故郷を撮り戻す」のテーマに戻って

一人、故郷信州へ行ってみよう～そうしよう！！

銀座の桜

ふんわり明るく撮るには・・・と

今日は　友達と久しぶりに川合先生のワンデイレッスン

ご一緒した友人と桜と映り込みを桜色に

30分前まで土砂降りだったとかで　水たまりに友人の足がイイ感じ

お昼を食べてから銀座らしい明るい写真も2.3枚撮ってきてね～と先生

歩行者天国の銀座に　怪しげなカメラ女子三人？

最後に友人が素敵に撮っていたので　真似をしてパチリ♬

わたしらしい写真色

様々な写真表現の世界「わたしらしい写真色」

久しぶりに川合先生の講座を受けてみました～♪

講義を受けた後は、国際フォーラムあたりで実習

アーバンブルーなビル間の空

アーバンブルーな長閑な昼下がり

アンティークダークな昼下がり

都会の晩秋・・・ちょっとアンティーク調に温かく

石畳の落ち葉を枯れてカサカサした感じに

あざやか系と枯れ系、どっちが好き？って聞かれて

あざやか系に手をあげたけれど・・・

教室にもどり、パソコンでセレクトしていると

どうやらわたしは枯れてカッコイイ系のほうが好きらしい。

ゆりかもめ

鉄道風景なのか

鉄道スナップなのか

鉄道イメージなのか

撮ってる時、そうカテゴライズするのはチョット苦手です

狙いどおりに撮るため、または好きを極めるには、いいかなぁ～と思い

鉄道スナップ講座を受けてみた。

今日はその最終日

お題はユリカモメ（12月12日）

プリントとデータで講評を受け、少し分かった気がした。

東京メガイルミ ＃TCK

大井競馬場　東京メガイルミ　

「多重露出で撮るイルミネーション」

受傷してから18日ぶりに、R5で撮影実習に。

無理だったらロケハンだけでもと思ったけれど

それこそ無理な話でした～(^_^;)

こんなに綺麗で、こんなにカラフルで、光のトンネルあり

光る噴水あり～レーザー光線あり～

カラフルな光の照射に影遊びをする子供たち

カップルたちもイイ感じ

競馬場だけあってポニーや馬のオブジェもカラフルだし

懐かしのハイセイコー号も光ってたし

地下通路も光ってたし

広大なイルミネーションの上を、でっかい飛行機は飛んでいくし。

もう少し右手首が治ったら､平日にリベンジしに行こう！！

学びのコスモス

主役は日陰が良い～

背景に色数を入れるには・・・

背景に何を入れるか・・・空？

太陽の位置をいつも意識して・・・

遠くの森を入れながら・・・

前ボケと可愛い女の子を入れたり・・・

木漏れ日を丸ボケで入れたり・・・

マクロであえて近くをボカしたり・・・

最後には、やっぱり多重をしてみたり・・・

どれもこれも目からウロコが落ちては拾う

なんて学びが多いコスモスだったでしょう♪

カラフルパーク

久しぶりに昭和記念公園へ

お花は少なかったけれど

カラフルな　虹色の椅子に　子供たちが遊び

カラフルな百日草がグリーンから顔を出し　嬉しそう♪

哀愁のプーさん

いつかの漁港に　流れ着いていたプーさん

誰かが落としちゃったのか　忘れられちゃったのか

寄せては返す波間を漂い　辿り着いたプーさん

夜になってもポツンと忘れられて・・独りぼっち

朝が来ても　まだそこにポツンといる

せめて波にさらわれないように移動してあげたけれど

薄汚れてしまったプーさんは遠くを見るしかない

漂着物・忘れ物・落とし物に、とてつもなく惹かれる

そのあまりの不釣り合いさに、その存在感に

なぜ其処に、どこから来たの、と想像力を全開にしても

ただただそこに在る現実に圧倒され

胸がチクチク・・・心がざわついてしまうからか。

波止場ねこ

波止場には猫がよく似合う

犬派の甘栗でも、目を細めてカメラを向けてしまう

当の猫は、目を光らせて

港を、路地をうろうろ

撮影地：城ヶ島、尾道などの漁港及び路地裏