山・風景

2017年4月 2日 (日)

森の妖精・ミツマタ

がっかりしないでね、と言っていた地元のおじさんも

今日は満開で忙しかったでしょうね~

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先週(3月26日)はまだ4分咲きだった焼森山の群生地

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朝から雨が降ったり止んだりしていたので到着したのは夕方

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一周634mの遊歩道を登っていくと

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すっかり薄暗くなった森は、妖精達が押し寄せて

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ゆらゆら漂い浮かびあがる神秘の森

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この森に光芒が差し込んだらもっと素敵でしょうね~と

翌朝に期待して下山しましたが・・本降りの雨で断念

でも、これはこれで幻想的で素敵でしたよ~♪

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2017年3月23日 (木)

春遠からじ

雪国の春は未だ遠からず・・・

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されど・・・一歩一歩

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一日一日 着実に 春の兆し

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かつて「今日も鉛色の空」と嘆いていたあの娘も

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母なる大地に しっかり根付き

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すぐそこまで来ている兆しを

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敏感に感じ取っていることでしょう~♪

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流れ淀まずゆく水は・・・千曲川から信濃川へ

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信濃の国から越後の国へ・・・そして日本海へ

 If winter comes, can spring be far behind?

≪3月11日:美人林~3月12日:小千谷・山本山高原・信濃川≫

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2017年3月19日 (日)

星峠の朝

まだ深い雪おおわれて眠りについているかのような星峠

すーっと光が射し込んで、朝がやって来る・・・

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ほんのり染まる真っ白な雪に・・・てんてんてん・・・と

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小さな足跡・・・あなたはだあれ?

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まだ暗いうちに、ここまでやってきたのに・・・もう

ちいさなケンケンッパが、くねくねついている・・・

あなたはうさぎさん?

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陽がすっかりあがると・・そこは辺り一面

ゆるく泡立てた生クリームを流し込んだような棚田

美味しそうだなぁ~美味しいよねきっと。

この雪があるから美味しいお米ができるんだね♪

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2017年2月 7日 (火)

ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・

ニホンカモシカが出迎えてくれた志賀高原

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大雪の中 あのリンゴ色した路線バスを乗り継いだ車窓から

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変わらない景色の中 ちょっとずつ変わってゆくものも見えて

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あらためて環境保全と暮らしを守る事の難しさを感じ

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厳しさと、美しさの狭間で今更ながら揺れ動く故郷への想い・・・!

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今やスノーモンキーパークは国際色豊かで

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8割方外国からのお客さんが路肩のバス停に大勢居ると

危険だというので、バス停がロマン美術館の駐車場へ移動

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大勢来てくれるのはとても嬉しいのですが

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皆さん軽装でやってきてそのまま帰ってしまう

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近くの上林温泉や渋温泉、湯田中温泉、星川温泉などで

ジャパニーズスタイルを楽しんで欲しいですねspa

という私も母を連れて年に1回行けるかどうかなんですけどね。

ますます年老いてゆく母の姿と

初個展の充実感とのギャップで

『ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・』 と

感傷に浸っている場合ではない・・・また帰ろう故郷へ!!

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2016年12月24日 (土)

モンゴル紀行#朝陽をあびて

モンゴルの朝は遅い・・・まだ真っ暗な7:15

ホスタイ国立公園のツーリストキャンプを出発

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360℃見渡せる小高い丘で朝日を待っていると

尾根づたいに赤く色づき、なだらかな山脈や砂丘や大雪原が姿を現す

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ピンクの帯は東雲から始まり

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末広がりに上空を染め

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南の空を通り越し、反対側の西の空まで染める

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その色は・・徐々に・・徐々に・・

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刻々と下へ降りてくる・・・

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そして麓までピンクに染まると・・

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いよいよ太陽が顔を出し始めます~

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時差1時間のモンゴルでは夕暮れは日本とさして変わりませんが

日の出はずっと遅く8時半過ぎなんですね~

すると・・・遠くに黒い一列の群れが現れて

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それはそれは神々しく、朝陽をあび一面を黄金色に染める

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もくもくとうつむき加減で歩いてくるのは牛たちでしょうか

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次から次へと歩いてくる・・誘導する遊牧民の姿はないのに

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朝陽はいつみても・・どこで見ても・・

清々しく生きるエネルギーに充ち満ちていますが

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この広大な地で迎えた朝は、涙が出るほど感動的で美しかった!!

黙々と行進してる牛たちも神の使いかと思えるほどでした!!!

May you have a warm,joyful Christmas this year!

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2016年12月23日 (金)

モンゴル紀行#夕焼けに立つ

この広大な大地に陽が沈もうとしている

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刻々と目の前に繰り広げられる大自然のドラマを

どう表現したらいいのだろう~?!

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なだらかな峰に立つモンゴルの野生馬『タヒ』

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雪に覆われた大雪原に食む草はあるのだろうか

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さぁ~夕焼けに向かってもう少し走ってゆこう

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しばらくゆくと・・誰もいない何も無い見晴らしの良い丘に着く

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さぁ~ここに立てたことに感謝し

ドラマチックな夕焼けショーを見守りましょう~♪

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やわらかな優しい彩に包まれる東の空

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真っ赤に燃える西の空

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夕焼けに走る~走る~

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もう一回!とリクエストに応えてくれたドライバーさんはこの人

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元モンゴル相撲のチャンピオンでなんと視力が5.0!!!

なだらかに見えても結構アップダウンがあり

後部座席に座ってると何度も体が浮くくらい

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ありがとう~ドライバーさん!ありがとうモンゴルの夕陽!!

沈む夕陽に、大地に、感謝する歌を捧げて帰りましょう~♪

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今夜の宿泊 ホスタイ国立公園のツーリストキャンプへ!!

  <2016年11月29日 16:00~17:40>

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2016年11月26日 (土)

最上峡

彩り豊かな紅葉の間を一筋の滝が流れる最上川のほとり

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最上川の太平洋側はブナなどの広葉樹林帯がつづき

その紅葉は水際まで押し寄せ・・舟がゆく~

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最上峡には最上四十八滝という滝群があり

その西端にあるのがこの「白糸の滝」である

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また日本海側は樹齢1000年を超える多幹杉の巨樹の森があり

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その山之内黒杉の森からも最上峡をゆく舟が見える

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お客を乗せて下り・・また迎えに上る

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ひと月遅れではありますが・・

最上の巨樹をめぐる旅を綴ってみましょう~。。。つづく。。。

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2016年11月22日 (火)

里山さんぽ

遅い朝ご飯のあとは…

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美しい里山風景が広がる滝越さんぽ

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のどかで美しい里山も今頃は・・

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長い冬に向かい閉ざされているのかもしれない

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上を見ても・・・下を見ても・・・

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ひっそりと・・凛として・・潔く

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うつむいてても・・嘆いても仕方ない・・と教えてくれる

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「しあわせ信州」のポスターの言葉のように

<山と対話し、自然のリズムに耳を傾け、森から学ぶ>

<美しい山々に抱かれ、自然とともに生きる知恵を育んできた>

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そんな姿勢や感性は私にも流れている・・・

と、信じて撮ってゆこう~これからも。








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2016年10月22日 (土)

秋燃えの鳥海山

燃えるような紅葉を求めて

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10月11日 鉾立展望台から日本海を臨む

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鳥海山はうっすらと初冠雪

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中腹は紅葉が進んでいるものの真っ赤に燃えるには、あと一歩

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海岸線から16キロにそびえる鳥海山を背中に夕日を待つ

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日本海を黄金色に染め赤く燃える木々を照らす夕焼け

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鳥海山も赤く燃え~ピンクに染まる

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山に 海に 刻々と変わる 夕景

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三脚を持って日本海側へ、鳥海山側へと展望台を右往左往

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こんなに燃える夕焼けに出逢ったのは何年ぶりだろうか!!

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2016年9月21日 (水)

やませ

三陸地方で海に近づく深く厚い雲霧

初めて出逢ったこの雲霧のことを「やませ」と言うらしい

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山側は晴れているに北山崎展望台から

断崖絶壁を覗くと霧にかすんでいる

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トンボが羽を休めていた橋の上も

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あまちゃんの舞台になった北リアス線も

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朝に昼に夕に訪れた浄土ヶ浜も

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星空撮影に向かう海岸辺りのホテルにも

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山側は星が見え始めても・・・三陸海岸はどこも深い「やませ」の中

それでも、それがかえって幻想的な素敵な景色に出会える時もある

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鵜の巣断崖ではさらに厚い雲霧でまったく見えず

三陸復興公園を散策していると・・・

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こんな素晴らしい光芒に出会えました~!!

しばらくぶりの更新になってしまいましたが・・

またしばらくお休みします~浄土ヶ浜の他の写真も

先週訪れたカンボジアでのたくましい人々の暮らしも

これからまたまた行く志賀高原も、ひとまず置いといて

連日PCにむかって「まとめ」に入っております。

月末にはご案内できるかと思いますのでお楽しみに~♪

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