樹木

2017年8月20日 (日)

百日紅

夏の盛りに長い間咲き続ける花 『百日紅』 Crape myrtle

ようやく晴れ間が見えたので、近所のサルスベリ畑へ行ってみた

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お盆前に通りかかった時は白花の木も盛んに咲いていたのに

濃いピンクの花だけが名残り惜しそうにさいていた。

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たぶん長雨に元気をなくしてるだろう~と

久しぶりにレンズベビー・ベルベット56で撮ってみた。

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この植木屋さんの畑には よく見るといろんな花色がある

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薄ぴんく  白  濃いピンク

他にも紫がかった花や名前にあるように紅色のものもある

百日紅と書いて「サルスベリ」と読む

幹がつるつるで猿が滑って登れないから「猿滑」とも書くそうだけど

この花には百日紅が似合ってる♪

あと一ヶ月もするとクレープ状の花びらが落ちて

地面が白やピンク色に彩られるはず・・・そしたらまた行ってみよう!

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2017年5月23日 (火)

路傍の桜

三春の滝桜の後ろには、こんなに可愛いまん丸い桜が咲いている

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名前が付いている番付表に乗っている桜も沢山あるけれど

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名もなき桜も 路肩に悠々と咲いている

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山を抱くように・・・

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祠と水仙と語り合うように・・・

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新緑を囲むように・・・

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なんて気持の良い桜日和だったんでしょう~

もう、ひと月も経ってしまいました。

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2017年5月18日 (木)

千年桜

千年の枝垂れ桜を撮るには夜明け前から・・・と

車に乗り込み・・三春に着いたのは4時前

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すでにカメラマンが数十人はいたでしょうか

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徐々に夜が白み始め幻想的な姿が現れる

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千年・・・気の遠くなる歳月を過ぎてなお咲き続けている

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刻々と対岸から朝日が顔を出し花びらを染めてゆく

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逆行に照らされて光が廻り優しく輝き出す

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三春の滝桜・・・あっぱれ!あっぱれ!!

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2017年5月14日 (日)

桜の樹の下で

季節は桜から 藤・燕子花へ

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二十日前の福島で 私の桜はお仕舞い・・・

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桜色の春風が気持ち良かった・・・

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残雪の山々 満開の桜 若人の姿

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草を食む「三春」と かくれんぼ息吹くん

標準体重なんですよ~と飼い主の気遣いに休憩中のブルちゃん

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桜の木の下では誰もが笑顔なる

撮ってる私も笑顔になる

その写真を見返してはまたニンマリしてる・・・桜の力ですね♪

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2017年4月30日 (日)

春の妙義山

桜前線は北上してますが・・・すこし戻ってみます。

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このごつごつした特徴的な山へ桜を撮りに行ったのは4/17.18

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いつも新幹線や関越道の車窓から眺めていた

あの険しい山に徐々に近づいてみると・・・

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山腹に見えていた社の屋根のように見えたのは『大』だったと判明

A18a7455_2ひしや旅館の女将さんによると・・・

妙義神社の妙義大権現を省略し、

妙義の白雲山中腹に江戸時代に

建設されたもので、妙義神社に

お参りできない村人や旅人が

安中・松井田宿から「大」の字に

手を合わせ拝んだそうで

昔は木造だったのが

今は鉄骨(5m×5m)だそうです。

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雨があがりの妙義の岩塔群や

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春霞の妙義山さくらの里や、眩い新緑が妙義山を囲むように

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春の山もころころお天気がかわり

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行楽日和になって、桜と山を絡めて撮っていると・・・ん?

遠くから「おいで~!」と声がする・・・!!!

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見えますか~?赤いロープで岩塔を登る人が!!

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3人のロッククライマーは登り切ったようです。

見ているだけでも足がすくみます・・・

やっぱり山は見てるだけにしよう(^_^;)sweat01







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2017年4月27日 (木)

食べ過ぎ注意♪

妙義山の猿が桜の木の上で・・・

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朝露のついた桜の花びらを手に・・・

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あっ!パクリ!!

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ぱくぱくぱくぱく・・・食べる食べる!

食べ過ぎ注意でずぞ(^^;)

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2017年4月 9日 (日)

ラクウショウの招き猫

招き猫ならぬ・・招き根っこ

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久しぶりにEOSの実習で~これまた久しぶりに新宿御苑へ!!

多くの花見客で賑わう広場を離れラクウショウの林へ

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それでも多くの方々が、この珍しいヌマスギの林にやってくる

立ち上がって手招きしてる招き根っこのラクウショウに誘われて

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ニョキニョキと顔を出すラクウショウ(落羽松)が大変珍しく・・・

ほら、あそこにもひょっこり顔をだしているではありませんか♪

まるで招き猫のようにcat

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☆ラクウショウ(落羽松) ヌマスギ(沼杉)

 ・針葉樹の高木 アメリカ原産 

 ・明治期に植えられたものは樹齢100年に(新宿御苑にも)

 ・名前の由来は沼地や湿地の近くで育つことが多いことから

 ・メタセコイヤは葉が左右そろって出てるのに対し

  ヌマスギは交互に出ている

 ・根が気根として地面から生えているのは呼吸のため「呼吸根」

                     ≪4月4日  新宿御苑にて≫

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2017年4月 2日 (日)

森の妖精・ミツマタ

がっかりしないでね、と言っていた地元のおじさんも

今日は満開で忙しかったでしょうね~

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先週(3月26日)はまだ4分咲きだった焼森山の群生地

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朝から雨が降ったり止んだりしていたので到着したのは夕方

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一周634mの遊歩道を登っていくと

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すっかり薄暗くなった森は、妖精達が押し寄せて

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ゆらゆら漂い浮かびあがる神秘の森

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この森に光芒が差し込んだらもっと素敵でしょうね~と

翌朝に期待して下山しましたが・・本降りの雨で断念

でも、これはこれで幻想的で素敵でしたよ~♪

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2017年2月27日 (月)

影を慕いて

長い長い影は 冬の名残

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モノクロの目になると樹形が色っぽい

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汚いものは格好良く・・

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光ってるものは・・よりきらきらと。

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2016年11月27日 (日)

幻想の森

それは神代杉の奇形木が群生している巨樹の森

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樹齢1000年の多幹杉があちこちにある森

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こぶのある曲がり杉や

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千手観音のように何本もの枝を広げ

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踊っているかのような杉

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時の経つのも忘れて森を彷徨っていると、あっという間に暗くなる

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そうしてまた夜が明けていく・・・

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向こうの山の上から射し込む朝日は真横からやってくる

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巨木杉の根元に向かって一直線に伸びる光

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おはよう~と、千年も繰り返されてきたのでしょうね

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長い年月の間には妥協と共生を繰り返してきたのかもしれない

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山桜の枝が入り込み・・・

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ブナが芽吹き青葉を茂らすように。

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