樹木

2017年4月 9日 (日)

ラクウショウの招き猫

招き猫ならぬ・・招き根っこ

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久しぶりにEOSの実習で~これまた久しぶりに新宿御苑へ!!

多くの花見客で賑わう広場を離れラクウショウの林へ

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それでも多くの方々が、この珍しいヌマスギの林にやってくる

立ち上がって手招きしてる招き根っこのラクウショウに誘われて

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ニョキニョキと顔を出すラクウショウ(落羽松)が大変珍しく・・・

ほら、あそこにもひょっこり顔をだしているではありませんか♪

まるで招き猫のようにcat

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☆ラクウショウ(落羽松) ヌマスギ(沼杉)

 ・針葉樹の高木 アメリカ原産 

 ・明治期に植えられたものは樹齢100年に(新宿御苑にも)

 ・名前の由来は沼地や湿地の近くで育つことが多いことから

 ・メタセコイヤは葉が左右そろって出てるのに対し

  ヌマスギは交互に出ている

 ・根が気根として地面から生えているのは呼吸のため「呼吸根」

                     ≪4月4日  新宿御苑にて≫

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2017年4月 2日 (日)

森の妖精・ミツマタ

がっかりしないでね、と言っていた地元のおじさんも

今日は満開で忙しかったでしょうね~

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先週(3月26日)はまだ4分咲きだった焼森山の群生地

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朝から雨が降ったり止んだりしていたので到着したのは夕方

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一周634mの遊歩道を登っていくと

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すっかり薄暗くなった森は、妖精達が押し寄せて

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ゆらゆら漂い浮かびあがる神秘の森

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この森に光芒が差し込んだらもっと素敵でしょうね~と

翌朝に期待して下山しましたが・・本降りの雨で断念

でも、これはこれで幻想的で素敵でしたよ~♪

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2017年2月27日 (月)

影を慕いて

長い長い影は 冬の名残

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モノクロの目になると樹形が色っぽい

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汚いものは格好良く・・

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光ってるものは・・よりきらきらと。

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2016年11月27日 (日)

幻想の森

それは神代杉の奇形木が群生している巨樹の森

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樹齢1000年の多幹杉があちこちにある森

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こぶのある曲がり杉や

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千手観音のように何本もの枝を広げ

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踊っているかのような杉

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時の経つのも忘れて森を彷徨っていると、あっという間に暗くなる

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そうしてまた夜が明けていく・・・

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向こうの山の上から射し込む朝日は真横からやってくる

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巨木杉の根元に向かって一直線に伸びる光

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おはよう~と、千年も繰り返されてきたのでしょうね

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長い年月の間には妥協と共生を繰り返してきたのかもしれない

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山桜の枝が入り込み・・・

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ブナが芽吹き青葉を茂らすように。

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2016年11月22日 (火)

里山さんぽ

遅い朝ご飯のあとは…

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美しい里山風景が広がる滝越さんぽ

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のどかで美しい里山も今頃は・・

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長い冬に向かい閉ざされているのかもしれない

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上を見ても・・・下を見ても・・・

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ひっそりと・・凛として・・潔く

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うつむいてても・・嘆いても仕方ない・・と教えてくれる

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「しあわせ信州」のポスターの言葉のように

<山と対話し、自然のリズムに耳を傾け、森から学ぶ>

<美しい山々に抱かれ、自然とともに生きる知恵を育んできた>

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そんな姿勢や感性は私にも流れている・・・

と、信じて撮ってゆこう~これからも。








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2016年11月16日 (水)

夜明けの自然湖

真っ暗な中で夜明けを待つこと30分

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暗がりに目が慣れてきたので撮り始めてみようかな

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刻々と変わる空の彩

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木々にも水面にも霧が流れ

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立枯れの群れが囁きながら目を覚ます

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それに応えるように水面もざわざわ~っと揺れたようだ

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静かに色を取りもどすかのように朝がやってくる

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秋を映しながら・・

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真っ直ぐに・・何かの波形のように。

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2016年11月15日 (火)

昼から夜の自然湖

御岳山自然湖の立ち枯れの木々は・・・

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腐っても鯛・・・枯れても檜≪木曽檜≫なんだそうです!!

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24年経っても真っ直ぐ立っています!

どこまでが水の上で、どこからが映り込みなのか分からないくらい

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青空を映し・・落ち葉を泳がせ・・

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山の日はあっという間に傾いて・・

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闇夜に星が瞬き始める

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さぁ、夜遊びはこれくらいにして宿に帰ろう~朝が早いからね

             。。。つづく。。。



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2016年10月23日 (日)

雨に濡れるブナの森

緑のダムと呼ばれているブナの森に雨が降る

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激しく降る雨、霧に包まれる森を中島台駐車場から歩いていくと

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アガリコ大王とか燭台の木とか名前が付いている巨樹の森に辿り着く

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しなやかに腕を伸ばし踊っている「森の女王」たち

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アガリコとは、地上からアガったところから子が出ていると言う意味で

かつては炭焼きなどのため伐採されたところから芽吹き生長したもの

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その幹や枝は、捻れ曲がり筋肉のように割れ

節はゴツゴツとした関節のようで、まるで踊っているかの様だ

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大きな口を開け、まん丸な目を見開いて何を語っているのだろう

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「奇形ブナだなんて呼ばないで」と言っているのかもしれない

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ブナの森に降った雨雪は土壌にたっぷりと蓄えられ緑のダムになる

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激しく降っていた雨もいつの間にか止み水が溜まり池が出現

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ブナの葉は落葉し、ふかふかの林床になり

スポンジのようにたっぷり水を蓄えたブナの森は

自然の濾過装置となり、透明な水を湧き出し、集まり流れてゆく。




上から上がったところから子が出ているという意味を表しており、かつて人により伐採され、その部分から新たな芽が吹き成長していったものであろう
地上から上がったところから子が出ているという意味を表しており、かつて人により伐採され、その部分から新たな芽が吹き成長していったものであろう

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2016年6月19日 (日)

霧の笹ヶ峰高原

霧の笹ヶ峰ダムをゆき・・200段の階段をのぼり

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深い新緑の湿った香りに包まれて30分ほど歩くと

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対のご神木に守られた朱い鳥居が現れる

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樹齢800年~1000年のミズナラ

「道姫」 と 「神彦」 である。

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夢見平遊歩道にある稲荷神社の小さな祠を守るように

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夫婦のご神木が寄り添うように立っている

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周囲の木々も大木が多く立ち姿もまた美しく出迎えてくれる

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6月9日 サンクゼールの丘から笹ヶ峰高原へ

次は・・野尻湖~アファンの森へ・・。。つづく。。








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2016年6月 4日 (土)

新緑の上高地

あんなに濁っていたのに・・

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群青色の川面に朝日が当たり金色に輝き

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いつもの透き通ったエメラルド色になるのに・・

そう時間はいらにようだ

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前日の濁流が嘘だったかのように

残雪の険しい頂きに朝日が届き始め

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新緑の若葉も輝き始めると・・・

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まるで樹が白い息を吐いてるようではありませんか!!

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さぁ~我々も、朝食を食べてまた川岸にそって歩こうではないか♪

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もうだいぶ経ってしまいましたが

先月の上高地の様子から書き始めるとしましょう~

5月12日のことでした。      。。。つづく。。。





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