バスの車窓から
急行・志賀高原線に乗るのも
志賀高原へ行くのも・・・2年ぶり
我が故郷の山「たかやしろ(高社山)」に
「ただいま~」と手を振る
山頂には幼子が手を広げたような雲が出迎えてくれた。
月日は流れ、果樹園もリンゴからブドウ棚へとかわっている…。10月6日
往きは、こんなにお天気も良く、バスのシルエットも
前から2番目に座っている私のシルエットもハッキリくっきり
通い慣れた路なので、午後だとこっち側に座れば
透過光でシルエットが撮れる位置も
景色の良い場所も染み込んでいます。
復路は、雨のなか撮影を終え
仲間と別れ「のぞき」からバスに乗り込む。
蓮池を過ぎた辺りから、雲の中に突入
センターラインが微かに見える濃霧でも
さすがに志賀高原を知り尽くした長電バスの運転手さんはスイスイ!
定刻より早く長野駅に到着。 10月8日
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