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2016年9月

2016年9月29日 (木)

個展のお知らせ

いつもお世話になっている志賀高原石の湯ロッジにて

写真展を開催する運びになりましたのでご案内いたします。

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≪開催期間≫

  1部・・2016年10月3日~10月30日

  2部・・2016年12月3日~2017年1月9日

   (10月31日~12月2日 石の湯ロッジ休業)

≪場所≫

  長野県下高井群山ノ内町平穏7148志賀高原

    志賀高原 石の湯ロッジ Tel・0269-34-2421

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              ごあいさつ

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高速バスもなく新幹線もまだ来ていない、
宅配サービスもなく国鉄に荷物を出していた
45年前。進学のため上京し、最初に住んだ
のは高層ビルが建ち始めた新宿でした。


狭い空になんとなく朝が来て、空を見上げる時間も無く夕暮れの雑踏に押し流され、街の灯に埋もれてはしゃいでいた若く苦い頃。
初めて帰省した18の夏、信州中野の実家2階屋根で、志賀高原から昇る太陽を待ち、一直線に届く光に「朝日と目が合った-!」と感動したことを今も忘れません。

4a18a4258amaguriそうして40年近い月日が流れ、深まってゆく望郷を少しずつ見つめ直し、素直に向き合えるようになりました。そんな気持を写真におさめたいと「故郷を撮りもどす」をテーマに2011年10月より石の湯ロッジ写真教室に通い始めて丸5年が経ちました。

6a18a8587amaguri_4ダイナミックで豪快な反面、デリケートで繊細な風景に魅了されたり、時には厳しい大自然の中で、佇む木々や小さな生き物たちに勇気づけられたこともありました。懐かしさと新たな出会いに心ふるわせ写した四季折々の志賀高原。

「美しの」と書いて「うるわしの」と読む『美しの志賀高原』

今も湯田中駅に特急がくると流れる古賀メロディ

 ♪ 白樺の小立の中を バスがゆくゆく唄声のせて ♪

7905a1053amaguriかつて遠足バスの中で合唱したこの歌詞のとおりに、長電バスが新緑の眩しい白樺林の中を下りてきました。昔と変わらないリンゴ色したバスは、志賀高原の隅々まで一年中走っています。そんな高原バスとともに廻った「美しい志賀高原」の写真を、どうぞごゆっくりご覧ください。

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一番上のバスの写真を中心に23点展示いたします。

( 「ごあいさつ」文中の写真は参考作品です。 )

☆いつか都内でも展示予定ですが・・・

高原が彩る景色や、早い冬景色を見てみたいなぁ~と

志賀高原へ行かれましたら、石の湯ロッジへお立ち寄りくださいませ♪

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2016年9月21日 (水)

やませ

三陸地方で海に近づく深く厚い雲霧

初めて出逢ったこの雲霧のことを「やませ」と言うらしい

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山側は晴れているに北山崎展望台から

断崖絶壁を覗くと霧にかすんでいる

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トンボが羽を休めていた橋の上も

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あまちゃんの舞台になった北リアス線も

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朝に昼に夕に訪れた浄土ヶ浜も

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星空撮影に向かう海岸辺りのホテルにも

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山側は星が見え始めても・・・三陸海岸はどこも深い「やませ」の中

それでも、それがかえって幻想的な素敵な景色に出会える時もある

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鵜の巣断崖ではさらに厚い雲霧でまったく見えず

三陸復興公園を散策していると・・・

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こんな素晴らしい光芒に出会えました~!!

しばらくぶりの更新になってしまいましたが・・

またしばらくお休みします~浄土ヶ浜の他の写真も

先週訪れたカンボジアでのたくましい人々の暮らしも

これからまたまた行く志賀高原も、ひとまず置いといて

連日PCにむかって「まとめ」に入っております。

月末にはご案内できるかと思いますのでお楽しみに~♪

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2016年9月11日 (日)

車窓フォトのススメ

バスに乗って・・列車に乗って・・飛行機に乗って・・

旅に出る・・・そこには出逢いたい景色がきっとある

家を出た瞬間から~見慣れた景色がいつもと違う

カメラザックにカメラショルダー・・三脚にスーツケース

仰々しい格好で早朝の出勤客に混じって乗る電車

ツアー仲間と合流してホッと一息するまもなく相棒は膝の上

次々と流れる車窓からは、ちょっとだけ俯瞰で見えてくる

だからすぐスタンバイ出来るようにカメラを構えている

なによりバスや列車のこの車高だからこそ撮れる景色がある

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9月4日  15:42  バス車窓~

台風の影響で遠回りして向かった三陸の海に虹がかかる

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9月6日  6:29  早朝撮影を終えて宿に帰る車窓から

WB:太陽  ピクチャースタイル:スタンダードで撮っても

全てがエメラルドグリーンに映るのは

窓ガラスがいい感じにフィルターの役目をしてくれたから

こんな出会いもまたいいもんです!!

だから車中でも気が抜けないんだよね~~~汗sweat01

。。。明日からまたひとっ飛び~どんな景色にであえるかな♬。。。

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2016年9月 7日 (水)

嫗仙の滝

志賀高原から足を伸ばし この滝へ行ったのは10日前

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怠けた体でうっかり行ってしまったツケは痛かったなぁ・・・

筋肉痛が治るまで4,5日かかったから

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この赤茶けた溶結凝灰石でできた滝や渓流は

奥草津温泉・穴地獄と同じく中央構造線の

地中の流れが生み出した奇跡

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いったい何万年、何十万年かかったんだろう~?

硬い岩に穴を開け細い滝が吹き出る水路が出来るまでには・・・

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長靴で歩いてみると吸い込まれそうになる!

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踊るように跳ねる水飛沫・・辺りはマイナスイオンたっぷり

それどころか飛沫でレンズがあっという間に濡れてしまうほど

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吾妻川支流小雨川の嫗仙の滝は

パワースポットでもあるらしいですよ~

筋肉痛にはなったけれど・・きっと御利益があるはず♪

ここでひとまず志賀高源~草津を離れ

次回からは三陸・浄土ヶ浜の絶景をお届けします~♬

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2016年9月 4日 (日)

秋の気配

一雨一雨 秋が深まる・・・

そんなしっとりとした気配・・ではないようだ今年の雨台風は

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それでも厳しい天候に耐えた山の上では

そんなしっとりとした秋の気配がそこかしこに・・

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雨粒を纏った高原の草花たち・・

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燃えるように赤く・・花火のように弾ける

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だけど・・ナナカマドの実は赤くならずにオレンジ色

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葉っぱも赤くなる前に傷んで落ちてしまうのだろうか

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さぁ~次回来るときはどんな姿をみせてくれるでしょうか~

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今年の紅葉は少し早めのようですが♪


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2016年9月 3日 (土)

山の上の雲

台風がまたやってくる・・・

三県にまたがる峠ではなかなか天気が読めない

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          <8月28日 5:47>

志賀高原側は晴れて雨があがっていたので

朝日を臨むべく登ってゆくとのぞきから深い霧の中

あきらめて降りてくると雲が山に覆い被さっている

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           <8月28日 6:10>

木戸池もこんなに晴れて青空を映しているし・・

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        <8月28日 6:15>

鯉も悠々と青空を泳いでいるような・・・

人影をみると近づいてくる~何もないよ私も腹ぺこなんだから

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           <8月28日 9:35>

朝食を食べて草津経由で帰ろう~太く短い虹に見送られて。

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