雪道さんぽ・ふるさと編
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小樽に着いた時は吹雪いてて -1.5℃
美味しいお寿司をいただいてる間に
晴れてきたようなので小樽さんぽ
まるでミルフィーユのような雪の壁もあり
バスがやってくるではありませんか~(^_^;)
どうぞ、中に入って撮って~特別よ、とマダム
飲んだり食べたりしないけどいいんですかぁ~と甘栗(笑)
さらにステンドグラスの天井絵にも案内してくださって
札幌駅から北斗星に乗り終着駅上野へ
北斗星の様子は2月5日の記事にかいてありますので・・完。
現在甘栗は十日町におります~その様子はまたの機会に(^_-)-☆
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外は大荒れですが・・いま余市が熱い
と言う事で、最終日(2月1日)は余市ニッカウヰスキー工場へ
マッサンでお馴染みのポットスチルに熨斗が巻かれ
樽の蓋を開けて香りをかぐだけにしておきました
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海からの風を感じながら散策を楽しめる函館ベイエリア
金森赤レンガ倉庫エリアを午後にも夜にも歩いてみたので
day and night を並べてみようかな~♪
正面は函館山~山頂の灯りは展望台ロープウェイ
百余年前に建てられた赤レンガ倉庫群に粉雪が舞い始めると
この地に立てた喜びへとかわってゆく・・・
いかがでしたでしょうか~♪
偶然にも、ほぼ同じ場所から撮っている事に気が付き・・
と言うより~甘栗のアンテナに引っかかるところは
昼でも夜でも、いつでも同じところなんでしょうね(^_^;)
冬の街にバスのヘッドライトが末広に近づいてくる~
函館の夜は甘栗のバスシリーズで締めくくるとしましょう♪
。。。つづく。。。
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1月30日 旅の始まりは 北の波止場・函館港から
空も海も青く穏やかに迎え入れてくれました
波浪の少ない良港として中世から利用されて来たことも頷けますね
多くの観光客が冬の波止場を散策し
なんて波止場には似合うんでしょう~
一人旅の甘栗もほっこりするような素敵な熟年カップルでした。
さて、金森ベイアリア(次回アップ予定)を散策したら函館山へ
カラスと一緒に函館山ロープウェイで頂上まで3分の旅
オレンジ色の街の明りが灯りだす 17:01
函館市公式観光情報によるとキレイな夜景には理由がある、と。
高さ334メートルの函館山山頂展望台から市街地を見下ろす風景。山頂まではロープウェイで3分という近さで、山麓から連続する市街地は、手が届きそうな目の前に見えます。これが、展望台に出た瞬間の「わあ~!」という感動を呼ぶのだそうです。
ここの海は右が津軽海峡、左が函館湾。
海沿いの道路による光の縁取りが大きなアーチを描き、街の明かりは美しい「くびれ」を見せてくれます。「光の街」と「闇の海」のコントラストが、夜景をメリハリのあるものに演出しているといえそうです。
3.暮らしや街並を活かした明かり
夜景の明かりひとつひとつは、人工のサーチライトや派手なネオンサインではなく、函館の人が生活する場の照明や街路灯。その柔らかい光が、心癒す夜景を形作っています。
温かみのあるオレンジ色の街灯が波止場に揺らいで
一人旅を歓迎してくれてるようで~函館の夜景に乾杯したのでした♪
。。。つづく。。。
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深い眠りについてからどれくらい経ったのだろう・・・
街が近づいている・・旅の途中で立ち寄る事の無い街
調度、福島に着いた頃だったから~もうこんなに走ってきたんですね
進行方向の左の窓から東の空が明るくなってゆくのを見つめている
あの山は何山だろう・・・さぁ~カーテンを開けて
みんなでお日様が顔を出すのを拝もうではないか
景色は流れて走り去っても、
太陽はずっと~併走しながら速回しで昇って来たかのような…。
そんな複雑な想いをかき消すかのように
朝陽は希望の光となって降り注ぎ
浄化の光となるよう~祈りを捧げましょう。
北斗星の影が走ってるーーーー♪
様々な姿を魅せてくれた北斗星の車窓とももうすぐお別れです。
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北海道への一人旅の締めくくりは・・・
憧れの「北斗星」に乗って帰ってきました~♪
先ずはその様子から。
ホームに雪煙が地吹雪のように舞い上がってる中
誰もが旅の始まりを記念に収めようとギリギリまで青い列車の横にいる
ロビーカーで同じく一人旅に参加された方々と談笑して過ごしたり
JR模様の浴衣や限定グッズ(抽選)シャワー室を撮ったり
売店でお孫ちゃんへお土産をいっぱい買ったり・・・
なにせ北斗星はもうすぐ廃止になってしまうのだから。
さらに豪華なディナーも予約がとれてると言う事でグランシャリオへ
フレンチのコースは本当に美味しゅうございました~!
さて、急いで客室に戻りコートを羽織って準備しなければ
函館駅では青函トンネルを通るために21:38~21:49まで
機関車を付替える作業を見物(撮影)できるそうなのです
函館からは向きがかわり後方11号車に赤い機関車が付き先頭になり
青森についたらまた札幌発と同じ一号車の青い機関車が先頭になる
雪で真っ白になった北斗星の顔
中は暑いくらいだったのに、こんなに過酷な中を走ってくれたなんて
食べてすぐ走ったせいか・・カクテルが急に効いてきたのか
寝台に戻りJR模様の寝巻きに着替えて
青函トンネルに入った合図の汽笛を聞きながら熟睡
翌朝5時半ごろ起きてから刻々と変わる車窓をまたロビーで過ごし
列車は定刻10:05に上野駅に到着
走行距離1214.7キロ
たまにはゆったりと旅を楽しみたいと参加した列車の旅
北斗星の車窓から見えた景色は次回へ・・・つづく。
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