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2014年11月

2014年11月25日 (火)

映り込む秋*白鳥庭園

名古屋「白鳥庭園」にて

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HPの素敵な言葉に添って・・・

 川と大地が出逢い言葉を交わす時

 切り取られた空間に生命の源である水の夢と浪漫が交差する

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 地球の鼓動が芸術になる水の庭で

  自然の織りなす物語に心をとき放つ

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築山を御嶽山に見立て、
  そこを源流とする流れを木曽川とし、
   水が遠のく御嶽山の麓を流れて寝覚の床の
    渓谷へと下っていく風景を描写。

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  それは滝や巨大な岩が創りだす源流風景、
   清流が勢いよく流れる渓流風景。

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渓谷の両岸を覆う楓が秋には真紅の彩を添えます。
  深山幽谷の雰囲気を醸し出します。

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 池泉回遊式庭園で中部地方の地形をモチーフに

 築山を「御嶽山」、そこからの流れを「木曽川」

 流れの水が注ぎ込む池を「伊勢湾」に見立て

 源流から大海までの『水の物語』をテーマにした

 名古屋市随一の規模を誇る日本庭園です。(HPより抜粋)

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法事のついでに訪ねた11月22日、職人さんの雪吊り作業にも出会え

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とても自然な色でライトアップされた

美しい秋の情景も収めることができました

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それもこれも、亡き義母がくれたご縁なんですね。。。つづく。。。

明日からまた出かけますので続きは帰ってから(^_^;)

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美わしの志賀高原・再び

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美しい白樺林を走る長電バス

この写真を撮ったのは今年の5月

遠足で歌ったようにバスが白樺の木立をぬけて降りてきた

懐かしさでいっぱいになりながらシャッターを切る

そんな写真を「撮るしん」に投稿し採用されてから

白樺林もすっかり冬支度をしてる頃

一通のメールが届きました~!

NHK長野放送局「撮るしん。」事務局からでした。

知るしん。「撮るしん。スペシャル」

12月5日(金)総合テレビ(長野県域視聴)19:30~20:43放送

番組では、とっておきの写真12枚を選び来年のカレンダーを作るんだそうです

その事前選定100枚に上の写真が選ばれたそうです。

下記から100枚が見れますので良かったらご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/nagano/torushin-cal/select.html

力作揃いですが・・・お気に入りましたら

「春の23番」ですので投票をお願いいたします♪

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2014年11月22日 (土)

桐生川の紅葉

あいにくの曇天で映り込みは無かったものの

桐生川沿いの路を上流へ向かって歩き

橋をいくつか渡ると美しい清流が右や左に移り変わる

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真っ赤に色付いているものもあれば

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色付き始めたものもある・・・近くに寄ってみると

若木からちいちゃな可愛い手のひらがパッと開いている

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だから~望遠に切り替えてボケに囲まれて可愛く撮ってあげよう♬

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紅葉の木漏れ日に包まれてるような黄葉

この日はバリエーション豊かに撮ることを課題に

レンズ4本使用・・24-70mm、70-200mm、16-35mm

そしてモニターレンズの魚眼レンズ8-15mm

どれがどれで撮ったか分かるかな~?

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ジグザグに回り込んで落ちる滝の上から超広角(左)と魚眼(右)

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  ↑ 左: 1/3秒             ↑ 右: 1/500秒

シャッタースピードを変えて滝の表情を撮ってみる

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底岩の上にへばりついてる葉っぱたちをスローシャッター(6秒)で

何秒かけても流れ落ちない・・・どうしてだろう~?

自然の不思議・・レンズの不思議(効果)

この大カエデも魚眼レンズでも全体を収めきれない

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だから全周魚眼8mm側で360℃撮ってみる

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全部は入ったけれど紅葉のボリュームを出すためには標準で

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レンズの力を借りただけではなく

実は甘栗もいろんな格好で撮っているんですよ~

崖っぷちに立ってみたり~匍匐前進してみたり~

雨合羽のフードをさっと被り、樹に頭を向けて仰向きに撮ってみたり。








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2014年11月21日 (金)

雪もみじ

赤や黄色のお皿にシャーベット?

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それとも雪帽子を被った・・椛たち

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雪もみじの路

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山肌に残る雪化粧

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雪バックに艶やかな紅葉を撮っていると・・

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キラキラも撮ってね~と声をかけられる(^_^;)

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根雪になるには、この紅葉たちがすっかり落ちてからでしょうか~♪

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雪国は、これから真っ白い世界に移り変わっていきます。



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2014年11月19日 (水)

雨のブナ林

晩秋の冷たい雨に濡れて・・しっとりと彩る美人林

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雪の重みに耐えたしなやかな脚つき・・

立ち姿はスッキリと細身な美人さんたち。

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落ち葉が反射して、幹を赤く縁取ってるものや

幹を伝う雨が、いっそう艶やかに伸びるブナの樹々

十日町や南魚沼地方にはあちこちに美しいブナ林があります。

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成熟した樹の葉や落ち葉は、琥珀の様な色

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地表から一斉に芽吹いている幼木は黄金色の絨毯のよう

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また、楓もブナと仲良く共生し、あちこちに芽吹いてる

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「緑のダム」と言われているブナ林

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さぁ~大地への感謝と祈りを捧げ、そーっと・・帰るとしましょう。








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2014年11月18日 (火)

雨の紅葉寺

越後湯沢を出発して、最初に訪れたのは

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苔生す境内に紅や黄色の落ち葉が美しい山寺でした。

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お地蔵さまは緑の苔衣装~地面は落葉色

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冷たい雨に 鮮やかに彩る もみじ寺

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武骨な石垣も紅葉で華やかになる

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日本のお寺には紅葉が似合いますね~

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雨はすべてを浄化し 清く流れて行く

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時には雨垂れのざわめきにハッとしながら・・・。

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2014年11月15日 (土)

御嶽渓谷・人々編

この美しい清流は東京都青梅市の多摩川・御嶽渓谷

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ここは、秩父多摩甲斐国立公園でも特に美しい清流美として

環境庁から日本名水百選に指定されているようです。

秋晴れの日には両岸4kmの遊歩道を散策する人や・・

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巨岩に向かう若者たち・・

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そして、釣りをする人・・カヌーで流れに挑む人・・

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カヌーのメッカとしても知られているようですが・・

やはり出番の多いのは夏なんでしょうか~

積み重ねられたカヌーたち・・アロエの葉っぱみたいですね。

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11月10日 EOS7DMarkⅡに18-200mmの横着レンズだけ装着

広角から望遠までそれなりのバリエーションで撮れたでしょうか~。





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2014年11月14日 (金)

御嶽渓谷・彩編

色付き始めた御嶽渓谷

青空を見上げると様々な色が見えてきます。

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ピントの合わせる位置によって美しい前ボケを入れてみたり・・

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手前の紅葉にしっかり合わせてみたり・・

むしろ美しいボケを主役にしてみたり・・。

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肉眼では決してみる事ができない世界を写し撮れた瞬(とき)

それはもう~~~逃れられない?!

四季折々の美しい日本の情景を撮らずにはいられませんよね♪

こんな風に・・見たまんまに撮るのもいいけれど~

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気持ちを乗せて撮りたいときもあります…そんな時はどうする?

デジタルだからこそ、カメラにいろいろ頼ってみましょう~♪

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晴れても曇りでも雨でもホワイトバランスは外だったら太陽にする?

時にはオートにしてみると・・黄色が抜けて爽やか~になりますよ♪

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時にはレンズの特性を活かして背景の色をキレイにボカしてみる↑

また、あちこち動いて光の効果を映してみる↓

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同じ樹に絡まる同じ蔓の葉のレース模様が、

逆光 と 透過光とで印象がこんなに違いますね~

真剣に取り組み始めて数年・・

少しは気持ちを乗せれるようになったかな(^_^;)

        。。。つづく。。。

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2014年11月 9日 (日)

西武トレインフェスティバルへGO!GO!

昨日の移動距離はスゴカッタ・・我ながら良く動きました。

8:15 特別列車に乗って横瀬へGO!GO!

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いつもの小江戸号ではなく、ちちぶ号です!!

西武新宿線にちちぶ号がやってくるなんて超珍しいんですよ~。

9:26 横瀬駅着 会場へはすでに行列ができている(^_^;)

10:00開場 しばらくすると・・・メーテルが来たーっ!!

8:26池袋発 臨時列車

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横瀬車両基地において行われた西武トレインフェスティバル

目玉は12月で運行終了する銀河鉄道999と

おなじくお役目を終える黄色の3000系

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ん?なんかバスみたいですね~そうかパンダグラフがない?

どうやら2月14日の大雪の被害を受けた車両だそうです。

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鉄道ファンはもとより家族連れ・子供たちが楽しそうでしたね~♪

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私も一人じゃなかったら誰かに撮ってもらいたかったかも・・

そうだそうだ・・お目当ての999に急ごう~!!

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隣り町の池袋線の駅に停まってるのを見かけて

ちゃんと見てみたかったんだよね~^^v


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池袋側はこんな顔~

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駅員さんに手を振る999・・・なんか温かいよね

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銀河鉄道999の原作者が沿線にお住まいで

夢のある電車にしたいと描いてくださり2009年から運行してたらしい

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バスや電車をすっぽり広告になってるのもいいけれど

こんな夢のある列車が終わってしまうなんて淋しいよね。

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線路を歩くのって珍しいから会場を行ったり来たりしたけれど

お昼を食べてそろそろ帰ろう~夕方からは新宿へGO!GO!

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2014年11月 7日 (金)

晩秋の上高地#5 清き流れ

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最終日 大正池に靄がたち 鴨が現れ

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小舟も現れたかと望遠で引き寄せてみると・・・

倒木がひっそりと佇んで・・孤高の池

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山から流れ着く石や砂が白く~いっそう清らかに朝日を映す

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陽が高くなっても水辺は、静かに人々の話し声を聞いているだけ

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さぁ~梓川沿いをバスターミナルまで歩いたら

もぅすぐ・・上高地ともお別れです。

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まだまだ素晴らしさをお伝えしきれていませんが

一先ず、晩秋の上高地から離れることにします。

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2014年11月 6日 (木)

晩秋の上高地#4 満天の星空

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10月28日 半分に欠けたお月様は19時半には沈み

上高地の夜空は満天の星
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明るいうちに何となく目星はつけて置いたものの

モニターは真っ暗でピント合わせもままならない

岳沢の小屋の明りを目印に先ず30秒で撮ってみる

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写し出されたもので微調整して決まったらいよいよタイマーセット

30秒を60回撮ったものを合成してみるとぐるぐるの星景写真完成

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さらに~あっちの樹の谷も撮ってみよう

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河童橋の上から天の川をきれいに撮ってみよう・・・

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まだまだ課題はたくさんあるけれど

上高地で人生2度目の星空撮影・・楽しかった~♪

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2014年11月 5日 (水)

晩秋の上高地#3 カラマツの黄葉

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晩秋の上高地は、黄金色の針葉が風に舞って

水に溶ける事も、土に還るのも、容易ではないらしい。

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コルクの様に見えるのは、清らかな流れに淀んだカラマツの落ち葉

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山肌を丁寧に見ると、繊細な樺の枝と黄金色のカラマツ

常緑樹の濃い緑が、歌の様に秋を彩っている

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まるで本当に誰かが織る錦のように

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時には王冠の様に・・また襟章のように、誇らしげに。

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孤高のカラマツは、Xmasまで待てないと、言ってるかのように輝く。

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2014年11月 4日 (火)

晩秋の上高地#2

夜明け前から、真冬並みに着込んで大正池へ向かう

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10月28日 気温0℃ しんしんと冷え込んで、

空気は澄み渡って大正池は水鏡のようです。

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徐々に朝日が射しこみ~山の影を下げ始めると・・

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お日様色の帽子を被った焼岳も

眩しくてサングラスをかけてるみたい~~。

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昨日ずっと雲がかかっていたところにだけ霧氷がついて

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穂高は、一足お先に冬支度のようです。 

もうしばらく先月末の晩秋の上高地をお届けします。

               。。。つづく。。。

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2014年11月 1日 (土)

晩秋の上高地#1

10月27日 新宿7:20発のハイウェイバスに乗って上高地へ

上高地バスターミナルに着いたのは12時ちょっと過ぎ

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梓川添いのカラ松もすっかり葉を落とし早や冬支度

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変なこだわりがあって・・初めての上高地

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この年だからこそ感じる・・晩秋の上高地を眺めれば

生憎の空模様も笑ってる~(^_^;)

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それもこれもすべてを柔らかく受け入れてくれそうな曇空

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明日は晴れて冷え込みそうですよ~山に雪?樹に霧氷?

さぁ、明日に期待して今夜は早く休もう~五千尺ロッヂで。

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          。。。つづく。。。


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