五色の短冊
駅舎とともに駅前がキレイになってからは初めて訪れた七夕まつり
娘たちが幼かった頃だから、もう20年ぶりくらいでしょうか
当地の七夕まつりは仙台の七夕祭りの次に古く
江戸時代の中ごろから行われていたとされています。
短冊や千代紙に書く願い事は、
里いもの葉にたまった夜露で墨をすり
子供たちは「どうか字がうまくなりますように」などと書いたそうです。
今の短冊は五色のナイロン?だし、
文字もマジックで書かれてるようですが
願い事は変わらず~子供たちは夢を示し
大人たちは家族の幸せを願う
「五穀豊穣・無病息災」は人々の永遠の願いなのですね。
※久しぶりの更新になってしまいました~♪
データ整理やら~急な呼び出しやら~○○やら~××やら~・・・
そんな中でも、もっぱらEOS-M2で撮っていましたので
これから少しずつアップしてゆくつもりです~♪
| 固定リンク
「写真」カテゴリの記事
- 雨のガーデンランチ#20230323(2023.03.27)
- 試し撮りの公園(2020.11.01)
- SLみなかみ号を追いかけて~♪(2018.12.04)
- SLを撮る~。(2018.06.08)
- 原宿スナップ(2018.01.13)
「まつり」カテゴリの記事
- 3.11津南スカイランタン(2017.03.16)
- 青空と太陽とブルーたち(2016.11.04)
- 泳げ鯉のぼり~♪(2016.05.05)
- 雪の滑り台をすべるすべる~雪まつり(2015.03.09)
- 雪を友として雪を楽しむ・十日町(2015.03.08)
コメント