M2で小田原城を
小田原駅に着くと~♪
おサルのかごや♪のように
ホントにありました~
おだわらちょうちん!!
ちょっと空いた時間に小田原城へ行ってみることに
こんなに沢山いたなんて~お昼の時間だよ~っと
声をかけるオジサンを待ってたんですね。
目的のアジサイを観に行くと・・・
小田原城の紫陽花なんだから~なんとか天守閣をからめたいな・・
今回も本丸までたどり着けず・・・また来ることにしよう!!
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小田原駅に着くと~♪
おサルのかごや♪のように
ホントにありました~
おだわらちょうちん!!
ちょっと空いた時間に小田原城へ行ってみることに
こんなに沢山いたなんて~お昼の時間だよ~っと
声をかけるオジサンを待ってたんですね。
目的のアジサイを観に行くと・・・
小田原城の紫陽花なんだから~なんとか天守閣をからめたいな・・
今回も本丸までたどり着けず・・・また来ることにしよう!!
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故郷・信州中野は土人形の里なので
最終日は母と土人形めぐりへ
土びなもサミット展へ~日本地図上に各地の人形が勢ぞろい
ここでは抽選販売もしてました~「ふぐ乗り大黒」さまが13000円!
なかの土人形は・・・日本土人形資料館によると
北信州に伝わる中野の土人形には、奈良家が制作する「中野人形」と、西原家が制作する「立ヶ花人形」があり、この両者を合わせて、「郷土玩具 中野土人形」と呼んでいます。
奈良家「中野人形」の主なものは京都伏見系、西原家「立ヶ花人形」は愛知三河系の流れを汲んでいます。
この愛らしい中野土人形は、生活や風習に深く結びつき、古くから俗に「土びな」と呼び親しまれ、庶民に大切にされてきました。
では、日本土人形資料館へも行ってみましょう~
貴重な土人形だから無理だとは思うけど・・・
風景の中に溶け込んでる人形たちってイイよね~
風景写真っていうよりポートレートに近いかもね。
土びなサミット展も日本人形資料館も撮影OKで
なんなら記念写真撮ってあげますよ~って、嬉しいですね。
長い歴史を刻んだ郷土のものだからでしょうか
作品や作家を越えた郷土の誇りとして根付いているから
伸びやかでしなやかに自然と共生してる
そんな地に着いたぬくもりが感じられます。
自然や風景を撮っていると・・
人や人工物が入るのを嫌うこともあるけれど
むしろ私はカッコ良く入れたいな~
自然の移り変わりや、
そこに生きるものたちの物語を撮りたいと思うから。
ここ数年、写真を真剣にやってきてようやくどう撮りたいのか
何を撮りたいのか少し分かってきた気がする。
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6月14日 午後は一人でドライブ~
先ずは、隣市の飯山へ
お土産も買ったし~さて次は・・・
大好きな高社山の裾野を走って谷厳寺へGO!
温かくって可愛いお年寄りたちの人形に魅せられたばかりなので
軽く挨拶をして撮らせてもらう・・・
ここは1000本桜で有名ですが紫陽花も・・咲いてるかな~?
まだ少し早かったようですが・・・ほかにも野の花たちが煌めいて
春には菜の花がキレイだったでしょうね~
今はすっかり種に・・・もしかしたら野沢菜だったかもね。
あの「おぼろ月」で有名な飯山の菜の花畑も
実は野沢菜の花なんですよ~おなじアブラナ科ですから。
**しばらくブログ記事は遅れて掲載になります・・・
・・・すみません・・・**
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朝食は車いすを借りて別棟のイタリアンレストラン「傘風楼」へ
私はイタリアンオムレツセット・・・なんだか母は怪訝そうな顔
・・・「これは牛乳じゃない~ミルクだ」・・・?
え~っ!おんなじでしょ~!?・・・「ちがう、牛乳じゃない・・・」
牛乳のことを英語でミルクって言うんだよ~って言ってもきかない
とにかく濃くて美味しいってことらしいけど
久し振りに母の爆裂言葉を聞いてちょっと嬉しい^^
「あ~じょうぶだからね」と母。
少々お疲れもようの母と信州中野の実家にいったん戻り
名物の「おやき」を食べ、母はお昼寝
私は、ひとり飯山~赤岩までドライブ。。。つづく。。。
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年老いた母と隣町へプチ旅行に
近くに観光地がいっぱいあっても
地元の人はそう泊まりには行かない
ならば年に一度くらい親孝行を兼ねてプチ贅沢を・・・
と言う事で、今年は~小布施町の桝一客殿に宿泊
小布施堂・桝一グループが修景のもと蔵を改装してできたホテル
栗が二つ寄り添って笑ってる「小布施堂」
「北斎館」や寄り付き料理「蔵部」、
イタリアン「傘風楼」、そして「桝一酒造」
ここは小布施の中心と言ってもいいかもしれない
一昨年、夫の還暦祝いで泊まった↑↑
新宿のホテル・PARK HYATT TOKYOを設計した
ジョン・モーフォード氏によるデザイナーズホテルとしても知られています
先ずは、蔵の中へ・・・土蔵を改装して客室になってます
お部屋では季節の和菓子をいただきます
栗餡のまわりに紫陽花を模したゼリー寄せ
室内は、なるほど~照明の使い方が似てますね~
でもここは小布施、都会的なラグジュアリーな中にも
栗の木を使ったテーブルや壁の色などに最終的には
地元の意見を取り入れたところは、ちょっとホッとできます。
が・・・びっくりしたのはガラスの湯船~金魚鉢?
母としばしどうしたものかと・・・
母はディサービスで入ってきたから止めとく、と言い出すし
結局、翌朝母と二人で入ったけどね(^_^;)
この桝一客殿も蔵部もスタッフは鯔背なはっぴを着た男衆ばかり
「蔵部」では桝一市村家に伝わる家庭料理や酒造場の蔵人が食す、
寄り付き料理をいただきます。今夜はアスパラ・コース
さて、母をお部屋に送ってから再び散策してみよう
ほんとに照明がわくわくするほど素敵で写欲がそそられます
センスのある置物や池の錦鯉
静かでどこかぬくもりを感じさせてくれる異空間のよう
満月に照らされ青椛の影・・・4500リットルの大きな樽
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21st Rose Festa in Shinsyu Nakano
信州中野は私の故郷。
実家の母とプチ旅行の前に
一本木公園バラまつりへ行ってきました。
今年のテーマは~Ribbon~
つぼみ・むすぶ・ひらく
夢見る若かりし頃を思い出し
今年初のバラ撮りをどうぞ
ごゆっくりご覧くださいませ。
撮影地:長野県中野市 一本木公園
撮影日:2014年6月13日
『~Ribbon~』 つぼみ・むすぶ・ひらく
27枚 BGM:故郷
故郷の作詞家・高野辰之氏は
当中野市出身なのでBGMに使用
また作曲家の中山晋平氏・久石譲氏も当市の出身
この後、母と訪ねた隣町の小布施や
当市の日本土人形資料館の様子は次回に。。つづく。。
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母とふるさと巡りの初日は 信州中野バラまつりへ
21st Rose Festa 2014/6/1~6/22 一本木公園
~~Ribbon~~ つぼみ むすぶ ひらく
ここはかつて私が幼かった頃はビール工場があった場所
信州ホップ発祥の地で、かすかにホップ摘みの記憶が・・・
旧中野高校グランドに車を止め、無料シャトルバスで会場へ
街中を通るのは何十年ぶりでしょうか・・・
懐かしいかつての面影をさがしてみるけど・・・
すっかりキレイになってどこにも思い出のかけらは見当たらない
公園に着くと故郷の山々がバラのあいだから見え隠れし
♪ふるさとの 大空高く 仰ぎ見る 高社の峰・・・
小さな薄いピンクの夢乙女が青空に向かって伸びるように
そんなお天気だから明るいのと暗いのと両方撮っておこう
デイサービスに行ってる母を迎えに行こう!
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雨が上がったので・・・久しぶりにマクロ練習~!
まんなかのキャンディボンボンみたいのが大好きなんだな~
だからふつうのアジサイより額アジサイが好き♬
ちょっと気を許すとドクダミがどんどん咲いてる・・・
いっぱいくるんくるん咲いていますね♪
雪の下も・・・なんで雪の下って言うのかな~?
由来は、雪のような白い花をかぶってその下に緑の葉を広げるから。
本当は白い舌状の花の形から「雪の舌」・・・
それが変じて「雪の下」となったらしい。
雨上がりだから滴を・・・滴の中も・・・ふぅ~汗;
ダメだ・・・手持ちでゆらゆらしてたら目がまわってきた(@_@;)
ほんの家の周りを撮っただけなのに・・・まだまだですね。。。
今日から少し留守にします~実家の母と小旅行へ!!
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太陽を追いかけて~県境を行ったり来たり
夕陽は長野県側 いつもの横手山のぞき峠で
5月23日 18:36 気温1℃
翌朝 5月24日 4:27 朝陽は群馬県側 渋峠で
しばらくすると・・・残雪をほのかに染める朝陽 5:12
北アルプス連山が放射状の筋雲に引っ張られるかのように浮かび
雲海の下には我が故郷が朝を迎えているはず・・・おはよう!
夕刻にはまたここに来よう!
5月24日 18:51
風がないから少し温かくさえ感じますね~
昼間は半袖だったのに・・2000m越えの地ではフリース着て
ダウン着て風よけの合羽を着て調度いいくらいか少し寒いくらい。
夜のうちに雨が降ったのだろう~3:45 真っ暗で霞んでる
5月25日 一応、渋峠へ登ってみることに
道路際の積み上げられた除雪の山を乗り越えて
堅く圧雪されたぼこぼこの雪原を歩いて行くと
スプーンカットの雪面に蛇行する溶けた跡が光ってる 5:15
こうして県境を日の出から夕陽まで太陽を追いかけて
行ったり来たり出来るのも日本一高地を走る国道292号線
志賀草津ルートのおかげなんですね~。
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集中的に勉強し いろいろ分かって来たこともあれば
まったく解ってなかったこともあり
今回の志賀高原ではいろいろやってみることが出来ました。
☆多重露光(カメラ側で)
大きな花に光りが当たってるほうがよりふんわり優しくなってイイかも
PLフィルターは反射をとる物ですが、先日H先生の講義で
「見た目より反射が強くなる角度がある」・・・と仰ってたので
いつもはPLの効果をイマイチ使いこなせていないので
お天気も良く水辺での撮影が続いたのでクルクルPLを回してみたら
これは不思議~ホントに見た目以上にハッキリ映り込んでる~♪
☆☆☆EF24-70㎜F4レンズのマクロ機能を使ってみる
5月24日 気温1℃の早朝撮影から石の湯に戻ってみると
辺り一面の霜がびっしり・・・一人残って霜撮りおばさんになる
霜柱になってく様子が良く分かりますね~
このレンズのマクロは等倍ではなく70mm側で0.7倍ですが
うまくやればそこそこマクロを楽しめることがようやく実感
目立つところ・見せたいところにピントを合わせるのに
撮った写真をプリントして初めて気付く事がある
ピントはこっちだったなぁ~とか
絞り込んだ方が良かったかも~とか
Y先生は分からなくなったら両方撮っておくのよ~
それでも分からない時は自分を初期化して・・・と。
基本は手前にあるものですが・・・
一列に並んでるものはすべてにピントが来るように、とH先生
腹這いになってごろごろ~逆光で眼がチカチカ・・・
ふぅ~、3時起きだったのでクラクラしてきました・・・5月24日16:55
サーキットには行けないし・・街中では撮れないし・・
スポーツ観戦もしないし・・・流し撮りしてみたいな~
おっ、そうだ!
志賀草津ルートは日本で一番高地を走る国道なので
ツーリングバイクや車がビュンビュン走ってるではあ~りませんか
それにしても近すぎました~ホントは望遠で狙った方がイイみたい
露出を固定して、そろそろマニュアルで撮った方がいいよ、とI先生
はぁ~~~どんどん深くなるぅ~~
写真って・・・なんて楽しいのぉ~♪
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