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2010年2月

2010年2月27日 (土)

春告草・・・ハコベ☆Stellaria☆

2月も終わり頃 足元を良く見ると、
小さな春告げ草が 大地から顔をだしている。
真っ先に芽吹くのは、雑草と呼ばれる野の花たち。

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繁縷(ハコベ) ナデシコ科

春の七草のひとつ「ハコベラ」はこのハコベの事。
万葉集に、波久倍良(はくべら)の名で登場してることが語源
茎が良くはびこり、種が落るとその年のうちに芽が出て繁茂するから、
「はびこりめむら(蔓延芽叢)」が変化して「はこべら」と呼ばれるようになったという説もある。

漢字の「繁縷」は漢名。
茎の中に目立つ筋(縷・る)があることから。

学名:Stellaria media
            stellaria (ステラリア)はラテン語の「stella・星」が語源。

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この春の訪れとともに茎を伸ばし、小さな(5mm.)白い五弁の花の中にも星を見つけたんでしょうね。

日本でも、朝日を受けて開くことから「朝開け」転じて「朝しらげ」とか「日出草」の別名があります。

世界中の古人は、この目立たない小さな花を、
本当に、よく見つけ観察したものだと、感心させられます。
それだけ野草が身近にあったということも言えますが。

七草粥に入れて食べたり、戦時中はおひたしにして良く食べたそうです。
江戸時代には火にかけて水気をとったハコベに塩を混ぜ、さらに煎って作る
「ハコベ塩」を歯磨き粉に使っていたようです。

英語では「chickweed・鶏の草」
昔から人も鳥も好んで食べたんですね。

~カナリアの 餌に束ねたる はこべかな~
                   < 正岡子規 >

花言葉:待ち合わせ・ランデブー
     (ハコベを好んで食べるヒヨコたちが、この花に集まってくることから)

身近に咲いている野の花を良く見ると、こんなにも足元に、発見と感動が満ちているんですね~note

甘栗は、先日の「星の瞳・オオイヌノフグリ」とともに
 ハコベも春告草に加える事にしますぅ~♪

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2010年2月25日 (木)

☆星の瞳☆と呼ぼう!!・・・オオイヌノフグリ

まだ寒い北風が吹く陽だまりに、この空色の可憐な花が咲いている。

この花に出会うと、寒い冬から解放されるような喜びを感じる

野の花の中で、ホトケノザと共に春告草と言っても良いのでは!

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オオイヌノフグリ・大犬陰嚢
ゴマノハグサ科クワガタソウ属ヴェロニカ
ユーラシア、アフリカ原産

春先の地面をいち早く瑠璃色におおいつくす小さな花
日本中どこにでも見られるおなじみの雑草ですが、
明治時代にやってきた帰化植物。

もともと日本には「イヌノフグリ」と言う2~3mm.の淡いピンクに赤紫の筋がはいった小さな花があり、その実が犬のフグリ(陰嚢)に似ていることから昔の人が名付けたそうです。

そのイヌノフグリよりも大きい花なので「オオイヌノフグリ」と呼ばれているそうな。
花がちょっと大きいからって、もうちょっと違う名前をつけてほしかったなぁ~

もっとも、この花にふさわしい名前をつけてあげようと言う試みもあったようで・・・「瑠璃唐草」「瑠璃鍬形」とか、最も良い名前 『星の瞳』 とかもあったようですが・・・どれも定着しなかったようです。

夏のヘクソカズラにしても可愛い花にちなんで「早乙女蔓」と言うのは定着せず、インパクトの強い名前が残っていくんですね。

しかし、植物に限らず鳥・虫・魚などの古人のネーミングのセンスは、実に言い得て妙なものもあり関心しますが・・・

当の本人?達はもの言わず抗議する術もないので、春を告げるこの小さな花を、甘栗は『星の瞳』と、今日から呼ぶことにします!!

花言葉:誠実・清浄

俳句の世界では春の季語として「いぬふぐり」として使わます。

~ いぬふぐり 星のまたたく 如くなり ~ <虚子>

ほとんど見かけなくなった日本古来の「イヌフグリ」も見てみたいものです。

また、オオイヌノフグリの花色も一見同じようでも、多少の濃淡はあるらしく、この日も薄紫の花も撮りましたが、写真を見ると同じ空色に映っていて、やっぱり見た目通りにはカメラは写せないらしいことを再認識。
ピンク色のもあるらしいので、さすがにピンクなら写せるかも!

夏まで咲いているので、在来種と共に探してみましょう!!
5月くらいから実をつけるようなので、ほんとうに犬のフグリ(陰嚢)に似てるのか写真に撮ってみましょう!!

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2010年2月24日 (水)

♪春なのに~・・・グジュグジュ~

昨日から、急に春めいて~
うっとおしい季節がやってきてしまいました。

梅が咲き、オオイヌノフグリが咲き出すと冬も終わりに近づき
季節は春を告げにやってくる。

多くの人にとって 待ちわびた春の到来なのに・・・

なのに、なのに、春なのに・・・

甘栗は27回目の花粉症の春なんです~bearing

今年の花粉の飛来は少ないという予報に関係なく
ついに昨日から症状が出始めてしまったぁ・・

抗アレルギー薬を予防的に服用してはいるが
これがまたやっかいで、眠くならない新薬が毎年出てはいるが
やっぱり眠いし、だるい。
しかも、花粉に初めて反応する今が一番症状が全身に出るような気がする。
だんだん体も慣れてくると、鼻や目などの局所症状になってくる。

薬の副作用なのか、花粉のファーストアタックなのか
とにかくボーットする。全身のあらゆる活動が鈍ってくるのだ。
思考力も低下し、胃腸の働きも鈍り、意欲も減退してしまうのだ!

それでも完全防備でワンコの散歩には出かける
マスクに花粉眼鏡(眼科の術後用保護眼鏡)と花粉が付きにくい帽子で
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ところが、室内犬のはなちゃんにたっぷり花粉が付いてくるsweat01

お布団も干せないし、洗濯物も室内干しをして防いで4月までしのぐしかない!!

コンクリートからでも芽吹き可愛い空色の花を咲かせている

オオイヌノフグリのように・・・

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次回『オオイヌノフグリ』へ・・・つづく。。。

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2010年2月22日 (月)

キタァ~!!天体望遠鏡〇

お月様を見るようになって、デジイチ買って~

それを写真に撮って~デジブックにしたり~

星や天文コミュニティに入って~おしゃべりしてたら~

天体望遠鏡が欲しくなって~きっと高価だからと諦めかけてたら~

初心者用でもちゃんとした、しっかりした国産のお手ごろ価格(7980円)のものを教えてもらい・・・即、ネット注文しちゃいましたぁ~!! (20日の夕方)

で、もう今日届きました~note RAPTOR50

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屈折式天体望遠鏡 ラプトル50 Scope Town 社

早速組み立てて・・・

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お月さま 見てきましたよ~moon2 上弦の月

デジイチで見たクレーターより、もっと鮮明でハッキリ・クッキリ

月の表面がいっぱいに広がって、手を伸ばしたら触れそう!!

感激!! さらにこの天体望遠鏡にカメラをつけて撮影する方法も教えてもらったけど、特別な装置が必要らしいので、それはもっと上手く観察できるようになったらにしよう!!

とりあえず、子供用の「天体観測図鑑」と「ポケット星座早見盤」も付いてきたので甘栗には、願ったり叶ったりな付録で勉強しないと・・・土星の輪も見えるし、木星の縞も2本見えるらしいので。

でも、どれが土星で、どれが火星か?木星か?良く分からない・・・とほほsweat01

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2010年2月21日 (日)

HAPPY・BIRTHDAY to HANA♪♪

12歳になりました~birthday

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なので、今日は「はなちゃん」だけですぅ~heart04

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6歳から行っているトリミング「BOW」さん

帰ってくると耳の内側にリボンがぁ♪

次の日には取ってしまうので集めておいたものをリボンに通してみた

12歳のお誕生日は華首輪をして、おすまし顔

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                     だんだんズレてきて・・・

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耳の前に・・・やだぁ~馬面が強調されて、可笑しいよ~
お洒落なコソ泥みたいだよ~

うん!上目線だとお姫様みたいで、いつもの可愛いはなちゃんnote

朝からこんなことされてるから~
いつもと違う特別な日だということは分かるらしい。

なんかチョウダイ攻撃がいつにも増して激しく
ついつい甘栗も、ササミ・刺身・ケーキと
ダイエットがゆるゆる~、と緩んでしまう。。。

と、はなちゃんの誕生日メニューを食べたのは
ほとんど甘栗夫妻、でしたぁ~heart04

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2010年2月20日 (土)

試しどり~の、とり~!!

新しいコンデジCX2の試し撮りに、友人といつもの川へ

で、撮り~の、鳥~!!な訳。。。

光学10,7倍の威力を試すには、やはり飛ぶ鳥をどこまで写せるか
と、やたら連写してしまったが、今日もいろんな鳥に出会いましたよ。

コサギ
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シラサギの舞
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百舌鳥・モズ
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モズがこんなに可愛いなんて!
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スズメ目モズ科 19-20cm 英名:Bull-headed Shriken
和名:百舌鳥・・・様々な鳥(百の鳥)の鳴き声を真似た、
複雑な囀りをすることが和名の由来
百(も)の舌を持つ鳥・・・二枚舌でなくて、百の舌ならこりゃ才能だね。

「モズの高鳴き」・・・秋から冬に雌雄別々に縄張りを張り、その宣言として高い梢などで鋭い声で鳴くこと。

「モズの速贄(はやにえ)」・・・獲物を小枝や鉄条網に串刺しにしておく習性があること。

~秋の野の 尾花が末(うれ)に 鳴くモズの~
                           <万葉集>

もう一つ、可愛い「エナガ」の横顔も!!
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他にも、飛んでるカワセミ!
ツグミはずっと前をちょこちょこ歩いていたし、
カモ類は主のようだったし、
ビンズイ、セキレイ類、川鵜、ヒヨドリ・・・
コゲラも高い木の上で突いていたし、

やっぱり、高性能なコンデジでも、じっくり狙って撮らなくてはいけないことが、良~く分かりました~!

それにしても、本当に身近にこんなにも沢山の野鳥にあえるなんて!!

幸せだなぁ~heart04

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2010年2月18日 (木)

久しぶりの三日月と地球照

今朝のぼた雪も、あっという間に溶けて
久しぶりの夜空に三日月が疎らな星と共に浮かんでいる。

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今回はISO感度を上げて3200で撮影

それが良かったのか、良く見ると月にも色がありそうな・・・

薄い赤や緑が見えるような気がするんだけど・・・思い過ごしかなぁ~

以前「月面の色彩」と言うHPで見たことがある!

Mooncolortitle

普段、月に色彩を感じる事はない・・・って!!
で、このColorful Moon によると、望遠鏡でやや色を感じる時があるので、デジタルカメラ時代になって、その微妙な色彩を表現できるのでは、とチャレンジしてみたそうです。

その結果が、この画像のページです。
予想以上の色彩が月にはある事が分かった!!・・・と、書いてあります。

リンクを貼っておきましたので興味のある方はジャンプしてみてね♪

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地球照も12月に初めて撮ったのよりも、まあまあかなmoon3

少しずつ ゆっくりと 腕をあげて バージョンアップを狙ってます!

普段腰に下げていつも持ち歩いてるコンデジを
バージョンアップ!アップ・プ!!

と言うわけで~うふふ・ふheart04

先週から狙ってたcameraリコーCXを買っちゃいました~note

CX3が出ていいなぁ~と思って調べてて、マイフレさんにも聞いて・・・
HPも見て、価格.comの書き込みも読んで・・・

試しに近所のカメラのキタムラへ行って相談してみた・・・で、CX2に決定!

なんとコンデジなのに広角28mm~望遠300mm

1cmマクロ~光学10,7倍ズーム可能!!

デジイチユーザーの普段用に使う人が多いそうな、値段もまあまあ。

まだ慣れないけど、また一つ楽しみが増えましたよhappy01

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2010年2月16日 (火)

ピンク猫柳がやってきた!!

Photo

先日のデジブック「言葉の花束」の「ね~猫柳」で
この可愛いふわふわの写真をお借りした。
お聞きしたら、生け花用の枝を挿し木で増やした、と。

甘栗も育ててみたくなり、ネットで探してみたら・・・
人気の木らしく、完売してた所が多く
やっと、三重県の業者に出会い、即注文してみた。

で、今日の夕方届きましたぁ~cat

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30cm位の若木に濃いピンクの花穂がついている。

想像してたより濃いピンクで、あれっ?・・・でも
銀色に輝く絹毛をまとい、細い枝にチョコンと留まってる花穂は、
流石に可愛い!!

ピンクの猫柳は蕊の紅色が透けて、絹毛が桃色に見える品種。

ふんわりとした温かな色合いは、春の訪れをより一層引き立てます。

今日も一日小雨~夜には雪になってきましたが、
植物達の営みは確実に春を告げていますね。

X3_2010_2_101tr_3 ヤナギ科 落葉花木

柳類の中で最も早く開花する早春の風物詩と言われる木。

猫の尻尾に見立てて猫柳

子犬の尻尾に見立てて、
 狗子柳 (エノコロヤナギ)

ころころ柳という別名も。

古くは「川柳・かわやなぎ」と呼ばれ、明治時代から「猫柳」と呼ばれるようになったそうです。

川辺にあるところは普通の柳と一緒ですね。

「川柳」と書くと「せんりゅう」と読んでしまいますが、「川柳・せんりゅう」をひろめた「柄井川柳・からいせんりゅう」も辞世の句に川柳(猫柳)の木を詠んでいます。

~こがらしや あとで芽をふけ 川柳~

花言葉は「自由」「思いのまま」

厳しい寒さの中で、一番に芽を出す猫柳

「努力が実る・報われる」という花言葉もあり。。

折りしも受験期、吉報が届く頃でもあり

開催中の冬季オリンピックでも結果の出せた者も、悔し涙を流した者も、

皆、そこに立てただけで、努力の結果なんだと思うが。。。

   がんばれ!ニッポン!!!

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2010年2月15日 (月)

ツグミと・・・達磨さんが転んだ?!

ワンコと散歩中、この前はウチのはなちゃんが追い払ってしまって撮れなかった「つぐみ」に、同じ場所で会えた~!!

そーっと、そーっと近づいて・・・と言っても10メートルくらいがやっと。

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日中はこんな平坦で明るい場所に降りて、ピョンピョン跳ねるように食べ物を探しているらしい。

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背筋を伸ばして、胸を張って直立するような姿勢でいる。

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落穂拾いツグミ・・・この冬の芝生に餌はあるのだろうか?
食性は雑食で、土の中のミミズや昆虫を食べたり、カラスザンショウ・イイギリ・ハゼノキの果実や熟した柿も大好きらしいが、ここにはそんな好物があるのだろうか?この前もここで啄ばんでいたし・・・。

ツグミ・鶫  スズメ目ツグミ科  24cm.

越冬中はほとんど鳴くことがなく、春の渡り直前のわずかな時期にのみ鳴く。

日本国内ではほとんど鳴く様子が見られない生態から
口を噤む(つぐむ)の意味で「ツグミ」と呼ばれるようになったそうです。

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ピョンピョン跳ねては立ち止まり・・・
   甘栗とワンコも立ち止まり・・・

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まるで・・・だるまさんがっ、ころんだっ!・・・をしてるみたい!!

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勝負は先に木の幹に着いた、ツグミちゃんの勝ち!!

今にも雨が降ってきそうな午前中
こんな日は甘栗も冬眠したい!と気乗りがしないままワンコと散歩に

ところがツグミちゃんに会えて気分も晴れ晴れ
コンデジで遠くからなので画像がイマイチなのも帳消しに!

はなちゃん、ありがとう!  ツグミちゃん、ありがとう!!

・・・って、調子の良い甘栗でしたぁ~^^v

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2010年2月13日 (土)

粉雪?細雪?何雪?・・・微々雪!!

霧雨が降っているのかと・・・

いや?・・・霙(みぞれ)か?・・・ん?・・・雪?

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ワンコに降る 白い小さな小さな粒で 分かるでしょうか?

今日の寒空に舞う雪を何と呼んだらいいのでしょうか?

ちらちら・・小さくて薄く舞い散るさま。
ひらひら・・軽く薄いものが風を受けてひるがえるさま。
はらはら・・次々に軽やかに散り落ちるさま。
こんこん・・雪やあられが絶え間なくしきりに降るさま。
ふわふわ・・軽やかに空中を漂っているさま。
どんどん・・勢い良く降り続くさま。
どかどか・・一度に大量に降るさま。

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1ミリにも満たない雪の粒~この雪に名前を付けるとしたら・・・

細雪(ささめゆき)・・細かに降る雪。
粉雪・こごめ(小米)雪・・粉のように細やかな雪。パウダースノー。
灰雪・・灰のようにふわふわ舞う雪。
淡雪(あわゆき)・・うっすらと積もるとけやすい雪
泡雪・沫雪(あわゆき)・・泡のようにとけやすい雪。
玉雪・・比較的暖かい時期に降る、玉の形をした雪。
綿雪・牡丹雪・花びら雪・・牡丹の花びらのような綿のように大きな雪片。

まだまだありますよ!
水分の多い雪を・・・餅雪・べた雪・濡れ雪・水雪・・・etc

粉雪なんだけど、パウダースノーじゃないし・・・なんだろう?

雪がなぜ出来るのか?
雑誌「SORA」のよると・・・気温が低い上空で、水蒸気が水滴になったり氷晶になったものが、落下する途中で互いに衝突し合って成長し雪片になる。空気中の水蒸気が多いとぼた雪になり、水蒸気が少ないと粉雪になる。。。

雪の研究の大家「中谷宇吉郎」氏は
「雪は天から送られた手紙」と言っています。
~上空の状態で様々な雪が降ってくることを言い得てます。

雪を天からの花と言う意味で「天花」と呼ぶこともあり。。。

で、今日の雪は・・・なんて言うんだろう?・・・と、
ぶつぶつ言いながらワンコ散歩から帰る途中・・・!

見あげた空に 電線や冬木立に おしりを向けた雪宿りの鳩
どっちだっていいよ~と、言われてる気が・・・

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粉雪でも、もっと小さいなら「微雪」でも 「極小雪」でも

 好きにしてぇ~!! ってそっぽ向かれちゃいました~。。

snowsnowsnowflair 翌日(2月14日)目が覚めて 快晴に ビビっと閃いた!!

    『微々雪』に決定sign03 

「びびゆき」~響きも可愛いし、勝手に決めました~!!

2月13日 降った・・舞った雪はーーー「微々雪」で~すsnow

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2010年2月12日 (金)

感謝をこめて「言葉の花束」デジブック、見てください。

先日(1月17日)の「言葉の花束」に、花の写真を添えて
デジブックを作ってみました。

「あ」から始まる言葉遊び・・・
 身近な野の花を中心にまとめてみました。

45音~45枚なので、ブックスタイルにしましたので
 サクサクご覧ください。

撮りためた写真の中にも、こじ付け有り・・・
 苦しいの有り・・・無理やりなの有り・・・

こんなことなら、もっといっぱい撮っておけば良かった~sweat01

「ぬ」・・・「盗人ハギ」か「射干玉・ぬばたま」の写真!

「わ」・・・「吾亦紅・われもこう」の写真!!

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2010年2月10日 (水)

スズメの学校

どこにでもいる野鳥・・・それはスズメ

でも、山や人の居ないところでは、見ない。
それだけ人間の生活に密着している野鳥・・・すずめ。

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スズメ目ハタオリドリ科
英名:Tree Sparrow
幼鳥は全体に淡色で頬の黒斑がはっきりせず、嘴の基部が黄色い。

だから、この枯れ草で空気を羽に含んで丸く福良雀になっているのは幼鳥。

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ハナミズキの枝に雀が群れで留まっている。
これは、雀の学校みたいだね。

充分成長して親から離れた後
上手くいけば、その年に生まれた若い子たちの群れに入る
それが「雀の学校」と言うわけだ。

『雀の学校』 清水かつら作詞・弘田龍太郎作曲

♪チイチイパッパ チイパッパ
  雀の学校の先生は~むちを振り振り チイパッパ
   生徒の雀は輪になって~お口を揃えて チイパッパ
    まだまだいけない チイパッパ
  も一度 一緒に チイパッパ チイチイパッパ チイパッパ♪

雀をみると口ずさんでしまう~チイパッパも
今の子供たちは「知らな~い!!」歌らしい。

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群れの中で、社会性や生きる知恵を身につけるんでしょうね。

この畑の堆肥所でも、ムクドリに混じって
餌をそれぞれ分け合って啄ばんでいて
なんだか長閑で微笑ましい光景でした。

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人家・樹林帯・農耕地・草地・川原などに生息する。

巣立ちした若鳥は群れを成して田んぼに飛来し、イネの胚乳を食べ
雑草の種子も良く食べ、繁殖期には昆虫も食べるらしい。

東南アジア・中国・シベリア・チベット・ヨーロッパに分布
日本では小笠原諸島を除く全国にいる。。。。

えっ!と言う事は・・・アメリカ大陸にはいないの~?

だよねぇ~アメリカの鳥って
チュンチュン可愛い鳥より、鷲とか鷹ってイメージだよね。
ど~だぁ~って、大空飛んで見下ろしてる感じかな。

「雀の学校」みたいな歌は・・・他には

「めだかの学校」と「アヒルの学校」

みんな学校が好きなんだね~
今の子達も、好きだといいねぇ~♪

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2010年2月 8日 (月)

乙女の朝・・・レースフラワー

この可憐で清楚な花をマクロで見ると
小さな握りこぶしをゆっくり伸ばしてる蕊が
まるで乙女達の朝、って感じがしませんか!

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レースフラワー:セリ科
地中海沿岸・西アジア原産

花言葉:可憐な心

花言葉も知らずに写真にタイトルをつけて、あとでこうして調べてみると
結構あたってて、嬉しい!

「乙女の朝」って感じでしょ!って友人に話したら・・・
あたしゃ「乙女の干物」だよ!と。

そりゃ、ないよ。せめて「乙女の一夜星(干し)」
ホワイトバランスをチョイといじって、すこ~し淡く黄ばめてみた
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ほら! どんなにしても、ふわっと可憐でしょ!
私たちみたいに、いくつになっても「乙女」は乙女です!!

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そのふわっとした、豪華なレースのような花姿から
「レースフラワー」と呼ばれています。

この美しい名前に反して和名は「ドクセリモドキ・毒芹擬」
猛毒を含むドクセリと外観が似ているかららしい。
もっとも文字通り「もどき」なので毒はありませんよ。

もちろん、甘栗たち~にも・・・ですよnote

メインのバラやガーベラのようには成れませんが・・・
けっこう良い味だしますよ!

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2010年2月 7日 (日)

不思議な国のオキザリス

先月、甘栗家にやって来た小さな鉢植えの「オキザリス」

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別名:はなかたばみ  英名:Lady sorrel カタバミ科・球根
カタバミの語源はギリシャ語の「酸っぱい」と言う意味の「オキザリス」から

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花言葉:輝くこころ ・ 喜び ・ 母親の優しさ 。。。

この写真のタイトルは「母と娘」
偶然にもピッタリでしたね。

最近写真にタイトルをつけるのがマイブーム。

「仲良し姉妹」
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「映し鏡」
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何げない写真や、身近にある野の花でも、タイトルや言葉を添えると
印象が違って見えませんか?

むしろ撮り手の目線がはっきりしてくる・・・
それはともすると、見つめる自分の心を現してしまう・・・
カメラを通して、その人の目線・感じ方が出てしまう・・・

どう映っているのか・・・どう伝わっているのか・・・
あらためて、恐いような、嬉しいような気がしています。。。

このバーシーカラー(O.versicolor)のように
赤白はっきりと巻き込んで姿を変えるのかもしれない!

それでも

 夢を与えてくれる言葉

  毎日を彩ってくれる言葉

   心を和ませてくれる言葉・・・を選んで

私の拙い写真を補ってくれると信じて
 心に響く言葉を添えていきたい。

不思議な国のオキザリスには「あいあい」がいっぱいです。

「相合」のように・・・共有・共用して
 「藹々」のように・・・和気藹々と。

「愛々」あふれて
 「靄々」・・・雲や霞のたなびくように、ゆったりと。

あいあい・・・逢いあい・・・会い合い・・・合い合い・・・など。
お猿のアイアイのように楽しく!!

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2010年2月 5日 (金)

デジブック「見つめてごらん」見てください。

空ブック「見あげてごらん」のつづき・・・

マクロの世界「見つめてごらん」完成しました。

25枚・7分と前作より短くなってます。

テーマ「波紋」 BGM「朝」に乗ってご覧ください。

遠くの空を見上げて撮った写真も、身近なすぐそこにある小さなものを見つめて撮った写真も、甘栗の同じ目線・世界です。

見てくださった方に「元気魂・げんきだま」をお届けします。

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2010年2月 4日 (木)

♪梅は咲いたか~桜はまだかいな♪

今日は暦の上では立春。
とは言え、寒かったぁ~!

春告草の異名を持つ「梅」が咲き出しています。

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紅白梅の紅梅が満開です。

白梅はポツポツ咲き出してます・・・

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~今日降りし 雪に競いて 我がやどの 
            冬木の梅は 花さきにけり~

万葉集では、雪と共に詠われることが多く、白梅が人気で
平安時代には紅梅が人気だったようです。

いろんなところに使われる「梅」
代表的なのは「松竹梅」
「梅に鶯」・・・梅に鶯を配した豪華な図柄→とりあわせの良い例え。
 他には「獅子に牡丹」 「紅葉に鹿」・・・

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桃・栗3年、柿8年、梅は酸い酸い13年、
 柚子の大馬鹿18年、林檎はにこにこ25年。。。

何事も時期が来なくてはできないという例え。
13年・・・長いですね~実を結ぶまで!

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「好文木・こうぶんぼく」とも呼ばれているのは・・・
昔、晋の武帝が、学問に励むと梅の花が咲き、
怠るとしおれていた、と言う故事からきた名前らしいです。

当に、今 受験 真っ只中!!
梅が満開に咲いているのは、全国の若人が勉学に勤しんでいるから。

頑張れ! 梅も咲いたし~桜ももうすぐ・・・

「サクラサク」電報は古いか!

今はネットで合格発表だものねscissors

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2010年2月 3日 (水)

豆は蒔かずに、恵方を食む!!

「鬼は外~! 福は内~!!」

昔はそんな大きな声があちこちから聞こえてましたが
今は静かなものですねぇ~。。。

豆を蒔いていた親爺様たちが元気がない?
働き過ぎで家に居ないsweat01

その代わりスーパーのお寿司売り場は凄い事になってます。
スーパーに限らず、ロールケーキの恵方巻やらイタリアン風あり、
デパートも参入ありで、節分は恵方巻を食べる日になっています!

かく言う甘栗も買ってきましたよ~えへへ。。。
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方角によって吉凶判断を行った昔のなごりで
江戸時代は恵方詣(えほうもうで・まいり)が盛んだったようで
恵方巻は明治時代から大阪・船場あたりで始まったそうです。

2003年頃、東京のコンビニ(7-11?)が
売り出してから全国に広まったらしい。

もっともバレンタインと同じように海苔業界が広めたって説も・・・
節分の日の今日は、なんてったって「海苔巻きの日」
1987年 海苔業者団体が制定した記念日

恵方とは、吉神様がいらっしゃる方向で、他の悪い神様の影響を受けない方向で歳徳様とも呼ばれていて、元々はお正月の神の光臨する方向の事。

悪い神様なんて居るの?
毎年恵方が変わるって、歳徳神様は移り気なの?
切って食べたら、中に巻き込んだ福がこぼれちゃうの?

美味しけりゃいいじゃん!!
どっち向いてもいいじゃん!!
切ってもいいじゃん、みんな食べれば!!

ねぇ~、はなちゃん。。。
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ちなみに、恵方巻の中身は
七福神にちなんで・・・
かんぴょう・キュウリ・シイタケ・伊達巻・うなぎ・でんぶ・
など7種の具で「福を巻き込む」とか。。。

迷信でも語呂合わせでも、なんでも楽しけりゃ、鬼も逃げ出し

 笑う門に 福来る

鬼はぁ~外!! 福はぁ~内!!

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2010年2月 1日 (月)

♪雪やこんこん~♪

♪雨は 夜更け過ぎに~ 雪へとかわるぅ~♪

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昨日まで小春日和が続いていたのに・・・やっぱり今日ですね!
二月一日・・・それは大雪の 何十年も前・・・

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うふふふふ・・・うふふふふ・・・

こんな寒い日に生まれたんですね~。
故郷はもっと、もっと雪深いところ。。。
昔はもっと、もっと沢山積もってた。

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ケーキは甘栗おじさんから
どんなのがい~い?・・・〇丸?△三角?・・って、形なの?
そう言えば5年くらい前の娘の誕生日のケーキ
甘栗おじさん「僕、美味しいケーキ屋さん知ってるから、まかせて!」って
三角の8種類のケーキを円く合わせてホールケーキにしてきたっけ・・・

一同 目が点・テン・テン・・・
「だって、いろんなの食べたいだろ?!」と、言い訳しきり。。。

茎と葉っぱに見立てたのは、娘から・コンデジ用の三脚
くねくね曲がって面白いんですよ!

夜の雪の中、はなちゃんと散歩に行ってきました。
♪犬は 外で 庭 駆け回り~♪

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