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2009年11月11日 (水)

続・「ふるさと」

先月、帰省したさい唱歌「故郷」は我が古里を歌ったものです。

と書きましたが、その後10月24日の朝日新聞土曜版「be on Saturday」に詳しく書いてありました。

これが日本の原風景だ  唱歌「故郷」
  うたの旅人   長野県・中野市

間違いなく我が古里を歌ったものでした。

いつか再び記事にしたいと思っていたので、雨が降り続く今日書いてみようと写真を探してみた。

3年前の11月の写真と共に「故郷」を再び歌ってみながら、辿ってみたい。

200611_010 ♪兎追ひしかの山
   小鮒釣りしかの川
    夢は今もめぐりて
     忘れがたき故郷

♪♪如何にいます父母
   恙なしや友がき
    雨に風につけても
     思いいづる故郷

200611_021_2 ♪♪♪志をはたして
     いつの日にか帰らん
      山はあをき故郷
       水は清き故郷♪

北にこの高社山
西を走るJR飯山線の替佐駅には「故郷」のメロディが流れています。

そこから車で15分ほど走った山中に、故郷の作詞者「高野辰之」氏の生家があります。

「ふるさと橋」から北を見ると大平山と大持山があり、これが「かの山」なのだそうです。

兎追いの行事もあり、「かの川」は班川である・・・と。

高野は1909年に文部省小学校唱歌教科書編纂委員を嘱託され、教科書に載せるために、「故郷」のほか「春が来た」「春の小川」「朧月夜」「紅葉」などを作ったそうです。

1世紀に亘って歌われ続けた「故郷」の長野の景色が、日本人の共通イメージとなっていることに、あらためて 懐かしく誇らしく、古里の景色を思い浮かべています。

200611_031

三年前、年老いた両親の畑の、手塩にかけた大根の最後の収穫は、孫達総出で和やかに引き抜きました。

みごとな大根のなかに、こんなネジレ大根を引き抜いたのは、唯一の男孫でした。

太さ10センチもあった大根は、ステーキにして食べてみたら、甘くてジュウシーで美味しかったな~!

スーパーに並んでいる大根とは雲泥の差
そりゃそうだよ、父さん母さんの味だもの!!

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